複数プログラミング言語のバージョン管理方法
各プログラミング言語はバージョン管理のツールがあります。例えば、Node.jsの場合はnvmです、Rubyはrvmとか、rbenvとか、Pythonはpyenvとか、Javaはjenvとかです。
違い言語のバージョン管理で違いツールを使います、それで、ツールの使い方はそれぞれ違います、覚えることも面倒臭いです、もし一つツールで、複数言語のバージョンを管理できる、それで良いな。
色々探して、ある日ようやくこのようなツール見つけました、これはasdfです。
asdf #
このasdf使って、複数言語のバージョンを管理できる。使い方紹介します。
1、まずはasdfインストールして。 #
# MacOSならHomebrewからインストールできる。
brew install asdfasdfの家のパースはShellに追加すること忘れないで
僕はzshとoh-my-zshを使いました、oh-my-zshのプラグインasdfを追加して、利用できます。
2、次は管理したい言語のプラグインを探して。 #
asdf plugin list all
# 多いプラグインプリントしました。
# 例えば、Node.js管理する。
asdf plugin list all | grep nodejs一部プラグイン管理リポジトリ
3、それで、プリントしたプラグインのリンクを追加して。 #
asdf plugin add nodejs https://github.com/asdf-vm/asdf-nodejs.git4、言語のバージョンを選んって、インストールして。 #
# 全てバージョンプリントする
asdf list all nodejs
# 選んでバージョンインストール
asdf install nodejs 21.6.2
# 最新バージョンインストール場合
asdf install nodejs latestそれで、使いことができます。
➜  ~ node -v
v21.6.2
➜  ~ which node
/Users/lanlyhs/.asdf/shims/node
➜  ~特定リポジトリの特定バージョンを指定する #
asdf local nodejs latestで.tool-versionsのファイルを生成しました、この中で、このリポジトリに対して特定言語の特定バージョン自動的に変後できる。
このリンク参考してください。
まとめ #
asdfを使って、色々な言語バージョン管理ことができます。言語好きな人や複数言語を使う人はぜひ試してみてください。
最後、僕はこのasdf使って、管理した言語バージョンをプリントして、終わります。
➜  ~ asdf list
go
  1.20.4
  1.21.3
  1.22.1
 *1.22.3
java
  temurin-21.0.3+9.0.LTS
nodejs
  16.20.0
  18.16.0
  20.0.0
  21.1.0
 *21.6.2
  22.1.0
  22.3.0
python
  3.11.9
  3.12.0
 *3.12.3
ruby
  2.7.8
  3.2.2
 *3.3.0
rust
  1.73.0
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